
京都旅行に行った際、駅から下鴨神社に向かって歩くのが気持ち良かったので、シェアをしようと思います

下鴨神社の最寄り駅は? 駅から下鴨神社までの距離は?
・最寄り駅
最寄り駅は出町柳駅です。出町柳駅は、叡山電鉄叡山本線と、京阪鴨東線の二つの路線の交わる駅です。
・距離
下鴨神社は巨大な境内を有する神社です。そのため、下鴨神社の本殿に辿り着くまでの時間と、境内の中に入るまでの時間にはかなり差ができます。
出町柳から、近い河合神社付近を境内とすると、約600M、歩いて9分程で到着します。
本殿までの距離は、約1キロ、歩いて13分程かかります。
実際に歩いてみて
遠いなとは感じました。正直。
しかし不思議なことに、神社に向かって一歩一歩進んでいく感覚は、悪いものではありません。

特に天気がいいと尚更です。青空と緑の下を歩きながら、空気が澄んでいくのを感じることができます。神社に近づけば近づくほど、木々の幹もしっかりとしてきて、見応えがあります。

自転車が不法投棄されていても、心が落ち着いていきます。不法投棄はダメですが。

鴨川(正確には高野川)を途中で横断します。鴨川というのは本当に綺麗ですね。最近気がついたのですが、僕は昼間の飾らない京都が好きです。夜になるとどうもこの土地は、伝統と権威をひけらかすように感じてしまうのです。自然に彩られ、のんびりとした雰囲気を発する昼間の方が過ごしやすいですし、むしろ嫌味なく歴史の中心地である事実を認識させられます。

下鴨神社の敷地に入りました。本殿に行くためには、もう少し歩かなければいけません。
ここまでくると、矛盾していますが、足が痛くても痛くありません。神聖な空気に引き込まれるようにして進んでいくだけです。僕はこの日革靴で来てしまい、足の裏が絶叫していましたが、俗的な言葉を使うなら、神の力が歩きを助けてくれたのです。森自体が世界遺産に登録されているとも聞きました。
下鴨神社とは
正式名称は、賀茂御祖神社。
京都を拓かれた神様として信仰され、平安京遷都以降は国家鎮護の神社として敬われている、古社です。
境内には、本殿の他に多くの神が祀られている他、境内を囲う森は糺の森と呼ばれる原生林で、世界遺産「古都京都の文化財」の一部に登録されています。
実際に歩いてみて

美や縁結びに強い神社ということで、女性の方が多く見られました。ただ、中にはラグビーの神様みたいなものもいて、さすがの場違い感に笑ってしまいましたね。

本殿
おまいりしてきました。
平日なので、とても空いていました。


神木を生み出す豊かな土壌のエネルギーを糧として、巨大なキノコもスクスクと成長していました。
最近僕の周りではキノコブームがきています。僕の両親は、2人の休みが合うと、しばしばキノコ探しに出かけるのです。狩るわけではなく、ただ写真を撮るのです。不思議な趣味ですね。僕自身はキノコに興味があるどころか、気持ちが悪くて見るのも食べるのも若干苦手なのですが、とりあえず写真を撮っておきました。

平和な1日でした。
巨大な境内全てに、神聖なエネルギーが宿っているのを感じましたし、その中でもとりわけ本殿は凛とした空気が漂っていたように感じます。
まとめ
歩くことは、下鴨神社ができた時代から、ずっと変わらず人間が行ってきた行為です。車や自転車ではなく、境内への道のり境内、それから本殿を歩くことで、過去の人々が信じてきた神聖さを肌で感じることができるような気がしますし、等身大の自分と向き合うことができて、疲れはしましたが、満足感に満ちた疲れだと感じました。
ぜひ、ゆっくりと時間を作って、下鴨神社周辺の散歩を楽しんで頂けたらと思います。
終わり


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