注意事項
この記事は、2026年5月の旅行を元に書かれています。情報の最新性にご注意ください。
松島越前水族館から東尋坊まで
松島越前水族館にいた僕は、車で東尋坊まで向かいました。所要時間は約5分。非常に近い距離にあります。
日本海沿いを走るのは非常に気持ちがよく、わずか五分の距離にも関わらず、何度も車を止めて景色を楽しみました。

個人的には、太平洋よりも緊張感や冷たさ、過酷さや厳しさがある気がして、どこか身が引き締まる感覚がありました。
東尋坊に到着

東尋坊に到着です。東尋坊とは、地質学的に貴重な柱状節理が約1キロ連なる福井屈指の観光名所です。東尋坊先端に浮かぶ雄島も合わせて、日本の天然記念物に指定されているそうです。東尋坊の手前には屋台や駐車場、お店が固まる観光ゾーンもあり、賑やかな雰囲気が醸し出されていました。平日ということもあり、お年寄りや外国人の姿が目立ちました。

行ったのは昼間でしたが、夕日が沈む様も有名なようです。
駐車料金
東尋坊に一番近い駐車場に車を停めようとすると、係の方に駐車場代500円を請求されました。一応周囲も確認しましたが、ほとんどの駐車場で500円ほどかかるようです。少し離れたところに無料の駐車場もあると聞きましたが、僕は見つけられませんでした。
遊覧船

僕は一人で集団に混ざるのが怖くて乗りませんでしたが、東尋坊とその周辺を巡る遊覧船もあるそうです。海から東尋坊を見上げる景色は圧巻だと思います。調べたところ、一周30分程で、当日予約も可能なようです。
詳しくはこちらから
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勇気を出して一人でも乗り込むべきだったかと少し後悔しています。
自殺スポット

皆さん知っていると思いますが、東尋坊は自殺スポットとしても残念ながら有名です。そもそも東尋坊というお坊さんがこの場所から落とされたことが名前の始まりですし、地質学的な重要度から柵が一切設けられていません。行ってみて驚きました。その気になれば簡単に断崖絶壁の端っこにいくことができるのです。簡単に自殺できてしまいますし、自殺しようとしなくても足を滑らせれば簡単に死んでしまうことができます。

ただ、柵がないことで絶景の中に入ることができるというのは理想的です。普通の観光地なら絶壁の中に入ることはできません。僕も恐る恐るですが、東尋坊の中に入ってみることにしました。薄いような、でも分厚く硬いような、不思議な見た目の岩を歩いていく感覚は悪くないですね。他にも何人かが岩を渡っていました。見た感じ、今回のメンバーには死のうと思っている人がいなさそうで安心しました。

壮観です。SF映画を観ているようです。別の惑星にやってきたかのようでもあります。海から盛り上がっているというよりも、海に岩石が落ちてきているのではないかと思ったくらいです。外から眺めるだけでも圧巻ですが、中に足を踏み入れるとより異世界に没入した感覚になれました。

足が震えますね。ビビ割れている箇所もあり、かなり危険です。小さいお子様連れや、お年寄りの方などは安易に踏み込まないことをお勧めします。

安全地帯に戻ってきました。正直なところ、生きていることに安心しました。
東尋坊商店街

長い坂に沿ってお土産屋さんや飲食店が並びます。崖しかないと思っていたので、その観光地ぶりに驚きました。

新しそうなカフェと古くからやっていそうなお店が融合している印象を受けました。

越前そばを頂きました。大根おろしと鰹節をまぶして食べる福井グルメの一つです。
ごめんなさい。東尋坊タワー

しかし賑わっているのは東尋坊の周りだけです。正直なところ、商店街の端の方は廃墟の気配が漂い始めていて、朽ちた建物とやっていない店が虚しく道を包んでいました。もちろん、解体して新しいお店を開くのかもしれませんけどね。
奥には東尋坊タワーも聳えていましたが、御覧の通り入口もボロボロですし、タワーもまたボロボロなのが遠くからでもわかるので、入るのはやめました。どうせお金もとられますしね。大変申し訳ありません。
まとめ
商店街や周辺施設は若干の古さが目立ちましたが、東尋坊の景色と、断崖絶壁を歩く体験は唯一無二で非常に楽しめました。駐車場の台数も多い印象です。
福井に行くならば外せない観光地の一つであることは疑いようがありません。

続く

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